みなさん遊んでますか。
カブをいじってみて(過去記事参照)、いつかはバイクに乗りたいなーなんて思っていた私ですが遂にオートバイを手に入れました!
愛車になってくれたのはこれ
スズキのバンディット250 (初期型)です。職場の
先輩が乗っていたものなので年代物ですが絶好調。「初心者には癖が強いかも」なんて声が周りからは聞こえてきていますが、乗り始めて数ヶ月、もう最高の相棒です。むしろ、初心者なので何が癖で何が癖がないのか分かりませんからね。
とりあえず、教習車として有名なCB400SFと比べると低速トルクがないので発進に気を使うくらいで他に気になるところはありません。今回はそんな可愛いうちのバンディットと手を加えたところをご紹介します。
バンディット250とは
1989年に発売されたバンディット400と共通の車体構成をもち、4ストローク水冷4気筒エンジン搭載のモデルです。私が所有しているのは前期型なのでGJ74A系となります。後期はGJ77A系で、こちらのモデルはGJ74A系と比べると適合パーツ数が多い印象があります。
手を加えたところ
上司からタンクは傷が付きやすいからパッドを貼っておけ、と言われたので早速貼り付けたタンクパッドです。amazonで投げ売りされていたもので、これはいずれdaytonaのパッドに変えようと考え中。車のステッカー類は相当大きいものを貼らないと車の印象は変わらないものだけど、バイクは元の面積が小さいからタンクパッド貼るだけで随分と印象が変わりますね。
バーエンドはフロントフォークをオーバーホールした時ついでに交換してもらいました。適合外だったので加工して付けたとのこと。黒に金は相当似合いますね。ちなみに安心のdaytona製です。
ミラーもdaytonaのものに交換しています。クラシカルな雰囲気を出したかったので丸型をチョイスしましたが、大成功ですね。
まとめ
ソロ。朝飯前に一走り。#バイク好きと繋がりたい pic.twitter.com/mOsIYHQ9v4
— 遊workshop (@yuu_work_shop) 2020年5月5日
これからもどんどんいじっていきます。マフラー変えたり、usb電源取ったり、色々とやりたいことがあるので、その度にアップしていきたいと思います。
それでは、みなさんの人生が遊びでもっと豊かになりますように。